accord08

身近なニュースの経済学入門

毎日の身近な経済ニュースから経済学を考えるブログです。

4 1月

経済学っていう学問とは

そもそも経済学とは哲学か何かなんです。


大学で経済学史という講義を受講してわかったことです。
この講義で2人の経済学者のプロフィール的なことを調べてレポートを作ったんです。


私はデビッド・ヒューム(1711-1776)とカール・マルクス(1818-1883)。
フルネームで言えるのも調べたおかげですね・・・


ヒュームはイギリスの人でアダム・スミス(1723-1790)と同時代の人です。
哲学者です。ヒュームにもウィキぺディアがあり、見てみましたが
経済のかけらも載ってないですね。冒頭に経済的自由主義者とは書いてあります。


要するに、昔は学問というものは一つだった。
それがどんどん派生してそれぞれ独立していったのかもしれません。
経済学だけのことではなくです。



こういうのも普通に経済ニュースを見ていただけではわからないことだし
高校まででは習わないことかもしれませんね。


でも、これだけのために高い学費を払って大学(経済)に行くべきかは
疑問ですが・・・


デビッド・ヒューム (David Hume), 1711- 1776. : 小入門
http://cruel.org/econthought/profiles/humebio.html
19 12月

経済史っていう分野もなかなかいいですよ

大学の経済学部ではいろんなことを学びますが、
たいてい理論が中心になりますよね。


経済学の理論は大きく分けて2つ。


1.ミクロ
2.マクロ

(今思うと、マルクスは習わないですね・・・)
あと、各地域の経済の実際(経済論)や理論をもっと深く学ぶかとか
になります。金融論も財政論も上の2つの進化バージョンです。


他には経済の歴史を学ぶこともできます。
あんまりテレビでは取り上げられませんが、政治史抜きの経済の歴史を
追う感じです。




政治も関係するけど、メインは経済の歴史です。



高校までの歴史は、世界史、日本史にしても基本、政治史ですよね。
関が原の戦い、明治維新など・・・



なので、経済史という分野は新鮮で楽しいです。
私は西洋の経済史とか東南アジアなどの発展の歴史についての講義を受講していましたね。
とくにヨーロッパの中世は面白かったかも。
似たようなのを重複して受講してました。




最近、ちょっと経済史の教科書をもう一度読んだりしていて
やっぱり歴史は繰り返されるものだとつくづく思いました。



例えば、賃金のコストが高いので海外移転だとよくニュースで言っていますが、これって今にはじまったことではないのです。



身近な現在の経済のみを勉強するのでなく
昔の経済の歴史から紐解いていけばまた違って見えてきます。





西洋経済史 (有斐閣アルマ)
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8 12月

BSジャパンであっている池上彰のやさしい経済学を見ました。

BSジャパン(171)であっている池上彰のやさしい経済学を見ました。


マルクスとフリードマンの回を見ました。
大学での講義風景を収録したものです。


フリードマンって名前しか知りませんでした。
簡単にいうとアダム・スミスの理論をもっと純粋化したような感じ。


ちょっとびっくりするようなフリードマンの「こんなものいらない」14項目でした。


日本の政策にも影響を及ぼしていたそうです。



次の回は比較優位論っぽいですね。
第7回12月11日。





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