accord08

身近なニュースの経済学入門

毎日の身近な経済ニュースから経済学を考えるブログです。

6 4月

「10万年の世界経済史 上」

「10万年の世界経済史 上」
グレゴリー・クラーク。
2009年。
300ページ以上ある大著。

この本の帯にはマルクス、スミスとあるけど、目次、説明を
見ると、マルサスが関係するようです。

10万年の世界経済史 上






マルサスという人はテレビの経済ニュースなどでは出てこないだろうと
思われる人です。
経済学部だと知っている人もいるのかな。

トマス・ロバート・マルサス・・・
ウィキがありました。
1766-1834年。イギリス。古典派経済学。

マルサスっていったら人口論。
はじめてこの人口論という言葉を知ったとき、なんだろうって
思いました。


人口論の名言は名言っぽくていいですね。
「人口は制限されなければ幾何学級数的に増加するが生活資源は算術級数的にしか増加しない」
ウィキより

1798年「人口論」
人口の原理 (岩波文庫 白 107-1)
ウィキによるとケインズはマルサスの評伝を書いていて、
初版と第2版では評価を変えているそうです。
どうしてかな?
初版は文学的な文章を評価。

1789年がフランス革命。


どの経済学者がいいかなって思ったらまずメジャーなのが
ケインズ、リカード、アダム・スミス、マルクスなど。



マルサス北欧旅行日記


マルサス、北欧旅行記。
「人口論」よりこういう風な読み物から読むといいかもしれませんね。



しかし経済学部で経済学を学ぶにあたりミクロとマクロを習得したあとは一人ずつ経済学者の論を勉強するか経済史の勉強をする以外にすることってあるかな?



財政、金融はあんまりしなくてもいい気がします。ミクロとマクロに組み込まれているから財政学を受講してもまた同じことだーとなりそうです。


経済学は理論だけど・・・
やっぱり歴史ですよね。需要と供給の法則とかも結局は、アダム=スミスなわけですし・・・
アダム = スミスを勉強するにはスミスの生きた時代の経済も勉強しないといけなくなるわけで、歴史だねとなるのです。
7 2月

最近のグローバル化について

最近はどの企業も海外進出を目的として採用活動をしているみたいですね。


なので英語が出来る人を採用したい!ようです。


なぜ海外進出?


おおざっぱに言ってしまえば、日本じゃ収益確保ができないからです。
要するに売れないから?


この国内で売れないから海外へ行って売ろう!という流れは
経済史の本を読んでみて今にはじまったことじゃないということを知りました。


以前も書きましたけど・・・



じゃあこのまま英語を身に付け海外で売れるように努力すればいいのですが、私は逆に国内のもうからない市場に目をつけてグローバルとは逆にローカルに何か仕掛けてゆくと面白いかなと思っています。


私が大学で経済学を学んで自分で思いついた持論でもあります。
ローカル化です。


最初、私はローカルなグローバル化をするといいなと思っていました。
外へ日本の会社が出てゆくのではなくです。


この流れも少しありますが、私の思うところとは違います。


こういうのは経済論であって理論ではないです。
自由な発想、アイデア。


高いお金を払い大学で経済学部で学ぶとは自分なりの考えを持つことが
大切です。
理論を学び、あとは自分で考える力を身につけられるといいですね。


4 1月

経済学っていう学問とは

そもそも経済学とは哲学か何かなんです。


大学で経済学史という講義を受講してわかったことです。
この講義で2人の経済学者のプロフィール的なことを調べてレポートを作ったんです。


私はデビッド・ヒューム(1711-1776)とカール・マルクス(1818-1883)。
フルネームで言えるのも調べたおかげですね・・・


ヒュームはイギリスの人でアダム・スミス(1723-1790)と同時代の人です。
哲学者です。ヒュームにもウィキぺディアがあり、見てみましたが
経済のかけらも載ってないですね。冒頭に経済的自由主義者とは書いてあります。


要するに、昔は学問というものは一つだった。
それがどんどん派生してそれぞれ独立していったのかもしれません。
経済学だけのことではなくです。



こういうのも普通に経済ニュースを見ていただけではわからないことだし
高校まででは習わないことかもしれませんね。


でも、これだけのために高い学費を払って大学(経済)に行くべきかは
疑問ですが・・・


デビッド・ヒューム (David Hume), 1711- 1776. : 小入門
http://cruel.org/econthought/profiles/humebio.html
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